本日のアライアンスレイドルーレットは…
エウプロシュネー!だったよ。
ラピュタは本当にあったんだ的なイメージで撮影しました。
そして1日1回ノーマルレイドアルカディア。
今週すでに行ったハニーちゃん以外の3か所にチェックを付けて申請したところ、本日はボンバーさんに当たりました。
FCメンバーさんとご一緒にいってきましたよ。
それから宝の地図G16開け。
今日も普通の宝箱でした。
トライヨラ方面に来たので、今週の指名手配のリスキーモブを討伐しておきました。
この敵のこと、ダイソンって呼んでるけど、たぶん同じ人いっぱいいると思ってます。
このあとはゴールドソーサーでG.A.T.E.三昧して終了でした。
苦手なジャンピングアスレチックでゴールしたので、周りにいたララさんも一緒に…というか勝手にこっそり撮影。
最近こんな感じの繰り返しなのでちょっと雑談。
先日のプロジューサーレターLIVE、全部見てはいないのですが…、吉田プロジューサーがFF11でジュノの壁見てたみたいなことおっしゃってて。グラフィックが素晴らしいと。
私もヴァナ・ディールの建物や風景はほんと素晴らしいと思っていて、解像度が低いから拡大してみると粗いのは粗いんだけど、画面全体ぱっとみるとものすごく調和がとれていて美しいんですよね。人物と背景が合わさったときの違和感もないの。
まるでファミコン時代のドット絵職人さんの次の時代の玄人グラフィックだと思います。
ドット絵時代のゲームのキャラクターって、ほんとそれなりにちゃんと人物に見えるけど、拡大したらこれが!?ってびっくりしますよね。どうやったらこんなに上手にドットで表現できるのかと感心してしまいます。FF11のグラフィックはそれの次世代版というか…。
ファイナルファンタジーシリーズって、グラフィックでゲームをけん引してきたくらいにイメージを(私は)持ってるのですけど、ファミコン時代の天野さん絵をドットで表現したの(キャラクターの詳細画面のリアルっぽい絵)もびっくりだったし、SFCになって特にFF6はすごすぎて逆に迷っちゃったり(どこいっていいかわからなかった)。FF7は今からするとめっちゃポリゴンだけど、画期的だったし。そしてPS2で出たのがFF11で、その時代にこのグラフィックは神業ではないでしょうか。
こちら、今度のアライアンスレイドの舞台となってるジュの下層…の壁。クエスト中に撮影したものです。
自分は、この街灯クエストの世界観が好きで、下層に行ったときにボランティアを募集していたらクエストを受けるようにしていました。これ、暗くなる時間に募集が始まり、街にある街灯に灯をつけてくるというだけのクエスト。報酬は特にありません。
でも、この街で暮らしてる人(NPC)がいるんだっていうのが感じられるので好き。
ということで、プロジューサー絶賛の壁でした。