いろいろ職業体験

FF14では、椅子に腰掛けることができるようになったのがちょっとうれしい。

ふう。

ルガディンさんのひざに座ってみたいものです。

広いグリダニアの街の中を、うろうろしていたときのことです。公園みたいな場所を見つけたのです。

平均台みたいなところがあるー。

ちゃんと上り口があって、バランスをとりながら子供たちが遊んでおりました。この先に池があるのだけど、丸太の柱を飛び石になるように設置してあって、子供たちが丸太の上で遊んでいたのです。もしかして、この平均台みたいな板を進めば、丸太の上に乗れるのかもー!

乗れなかったっx;

うきうきしながら板を進んでみたんだけど、丸太の上にのることはできませんでした。がっくし。椅子に座れるようになったくらいだし、丸太の上をぴょんぴょんと飛べると思ってたのにーっ。

ふう。

疲れたので再び椅子に座って休憩。

イタイイタイ><

杖刺さってるってばーっ。

椅子の座面にもささってますがなっ。

そうそう、ようやく「ウェザードセプター」という杖を購入して、「呪術士」になれましたよーっ。ついでにクラフターをすべて経験してみようと思い、それらのクラスになるために必要な工具も全部購入してみました。

それらの道具をいろいろお買い物して回るついでに、お店もいろいろチェック。

アトリエ「フェン・イル」。

革製品がたくさんおかれています。それにしてもかばんでっかすぎだよーっ。だれが使うのかしらっ。どんな職人さんが作っているのかなぁと思ったら、、、

ララフェルちゃんが作ってた!

自分より大きなかばんを作るララフェル皮細工士おそるべし!!

苗がずらりとならぶのは園芸師ギルド。

お花もきれいーっ。

農作物もいろいろおいてありました。

それにしてもかぼちゃがちょーでっかいのですけどーっ。サービス開始は9月22日で、もうすぐハロウィン。さすがにハロウィン祭り、、、あったりしないよね、、、。

せっかく買った道具をもって、ちょっと出かけてみることに。

草刈中。

FF11の時は草刈中のお写真撮れなかったんだよねーっ。

のこぎりも持ってみたよ!

あとは鍛冶とか錬金とか、β期間中に一通り遊んでみたいなぁと思います。

ウルダハへ

せっかくのβテスト期間中なので、ウルダハにもキャラクターを作ってみることにいたしました。

FF14では、冒険をはじめる国を「リミサ・ロミンサ」「グリダニア」「ウルダハ」の3つから選ぶようになっております。選んだ国によって、最初に見ることになるオープニングイベントが違っているのです。これまで「リムサ・ロミンサ」と「グリダニア」でオープニングを見ることができました。

正式サービスのときは「グリダニア」で開始するつもりなのだけど、オープンβテスト中に「ウルダハ」のイベントも見ておきたいなーなんて。そこでちょっぴりオープニングを見てみることにいたしました。

以降、オープニングイベントの写真があるので続きを読む設定にしておきます。

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ガラス玉の目と緑の髪

緑が美しい町グリダニア。

街の周辺の街灯もこんな感じでステキ。

石の祠に明かりが灯っているのです。

街の中も緑と水があふれていてとってもきれいなのです。

さて。

各3国のどこからはじめるのか、キャラクター作成時に選べるようになっているのだけど、それぞれでオープニングのイベントがいろいろ違っているみたいなのです。クローズドβ中にリミサ・ロミンサ。現在はグリダニアにに舞い降りたうちの子。せっかくなのでオープンβ中に「ウルダハ」でのイベントもみておこ~っと。

満点の星空が迎えてくれました。

ウルダハでの最初のイベントはまた別途報告するとして。ためしに作ってみたキャラクターがこちら。

緑の髪の子。

FF14のララフェルちゃんには、プレーンフォークとデューンフォークという2つの種族がいるのです。ララフェルちゃんを選ぶときは、まずどの種族にするか決めることになるのだけど、これがどうしたらいいのーって迷っちゃうところ。

公式の説明を見る限り、

プレーンフォークは「平原の人びと」と呼ばれる部族で、カモフラージュとなる草木と似た、緑黄色や亜麻色の髪が特徴らしく。

デューンフォークは「砂丘の人びと」と呼ばれる部族で、陽光の強烈な反射から守るため、瞳孔を薄膜で被われたガラス玉のような目を特徴らしく。さらに、額に宿星を表す宝珠を貼り付けている人が多いのも特徴だそう。

これだけじゃああんまりピンとこないのだけど、すこしキャラクター作成に入れ込めば違いがわかってまいります。

FF11ではずーっと緑色の髪のツインテールのタルタルで遊んでおりました。ツインテールのタルタルは多目だと思うのだけど、緑色の髪の子は比較的少なめだと思います。ツインテールだけでなく、タルタル♀のほかの髪型でも緑色って少ないともいます。その髪の色と見た目から周りのかたにキャベツと呼ばれようが、緑の髪には愛着があるんです。

だから、FF14でも緑色の髪にしたかったんです。したかったのだけど、、、デューンフォークのガラス玉みたいな目がもうめちゃめちゃ好みでしてっ。デューンフォークしか考えられない><。でも、そうするとですね、緑の髪が選べないのですよーっ。

どうやら緑色の髪はプレーンフォークの特権のようでして、デューンフォークでは緑色の髪の子は作れないのです。困った。

結局ガラス玉の目をとってデューンフォークで作成しちゃったのだけど、やっぱり恋しいのが緑色の髪。そこでちびっと緑の髪の子を作成してみたわけでありました。

ほっぺもほんのり赤くしてみました。

かっ、かわいいではないですかーっ。ほっぺを赤くできるのもプレーンフォークならではなのかなぁ。街で見かけるNPCさんの中にはものすごく真っ赤なほっぺの子がいて、すごーくかわいいです。しかも男の子とか、かわいすぎ!

こちらはデューンフォークのララフェルちゃん。

やっぱり決定的に違うのが瞳。プレーンフォークは瞳孔があるけれど(3つ上の写真参照)、デューンフォークはほんとガラス玉みたいで何もありません。リンク先の大きめサイズの画像をご覧いただくと違いがわかりやすいかもしれません。

緑色の髪の子を作ってやっぱりこの色の髪に愛着があるなぁとしみじみしちゃったのだけど、ガラス玉の目にはひかれちゃう。小さい頃聞いていた招き猫カゲキ団のCDに「人形」という歌があって、その中に「なんて美しい ガラス玉の目」という歌詞があるのです。どうしてもその歌を思い出して、ガラス玉の目に異様にひかれちゃいます。

-緑色の髪か、それとも、ガラス玉の目か-

正式版ではどうしようかなぁと悩んでしまう今日この頃です。