バザー

いろいろとうろうろすると、足りなくなってしまうのがかばんの容量。

FF11でも散々問題になっているのに、どうしてFF14でそれがいかされないのかしらと思っちゃう。あれこれいらないものを溜め込みすぎなのもあるけれど、リテイナーさんを雇ってもさっぱり足りなくなっちゃいました。

うちの子にとっては、モグハウスがないのが一番つらい。

FF11にはあったモグハウスは、荷物をおいておけるのはもちろん、宅配を使って荷物を受け渡せたりする、自分だけのおうちなのです。モグハウスには他人を招きいれないかぎり、自分だけのスペースを持つことができました。家具を置いたりして飾ることもできました。

うちの子、FF11で遊ぶときは必ずといっていいほど、そのモグハウスでログアウトいたします。おうちから冒険に出かけて、おうちに戻ってきて冒険が終わる。そんな生活をしているのです。

だから、モグハウスがないのはものすごく変な感じ。

荷物云々だけでなく、気兼ねなく着替えて遊んだり、気兼ねなく合成をしたり、気兼ねなくエモーションで遊んだり。モグハウスはほんと大事な場所なのであります。ああ、自分だけの空間がほしいっ。

ちょっと話がそれたけれど、そろそろ荷物を処分しなくちゃー。

貯めておくものと、店売りするものと、バザーするものに分類してみることにいたしました。かばんからあふれんばかりのアイテムについて、その用途や店売り価格をチェックチェック。素材の種類ごとに、店売り価格、お店のでの販売価格、素材の用途などなどをExcelの表にまとめてみました。

FF14では同じ素材でも、品質によって違いがあるのです。たとえばモコ草。モコ草、モコ草+1、モコ草+2、モコ草+3なんてあって、モコ草だけでも4種あるのです。もちろん品質が違うもの同士はスタックできず。そのため、裁縫素材を手元に置いておこうと思っても、ものすごくかさばっちゃいます。

あれこて悩んでかばんの中身をすっきり処分。これまで利用したことがなかったバザーもはじめて利用することにしてみました。うっ、売れるかなぁ。どきどき。

じゃーん、こちらがうちの子のリテーナーさん。

以前、悩みに悩んだ末に決めたリテイナーさん。女の子のララフェルちゃんだと、ララフェルちゃんごとバザー品もろともさらわれそうで心配になっちゃったので、結局男の子のララフェルちゃんにしてみました。

グリダニアのメインストーリーにでてくるララフェルちゃんがものすごくかわいいのです。やわらかそうなくせっ毛にもうひかれちゃいまして、同じ髪型の子にしてみたのだけど、ずいぶんイメージが違うかも~っ。

このリテイナーさん、結構正確が男らしいようで、呼び出したら「来てやったぞ」とか、バザーを頼むと「そのくらい自分でできんのか」などとおっしゃいます。なんという俺さまキャラっ、、、。

俺様!しっかり売ってくださいませねっ!

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